2008-05-01から1ヶ月間の記事一覧

 10.5.3

mac

10.5.3がでたので、木曜日の夜にアップデート。 とりあえず、問題はなし。 10.5.2の段階では、スリープをして、取り付けていた外部モニターをはずし、その後、コンピューターを起こすと、フリーズする現象が起こっていた。そのため、一度、finderがだめにな…

 深い意味はないけれど

今日が、はてな日記を書いて666日目のエントリーらしい。別に深い意味はないが、ダニエル書などの黙示文学を読んでいる時にこの数字に当たるのも何かの縁か?

 痛みを感じる方向に

「電脳コイル」というアニメーションがある。近未来の日本の町に住む小学六年生のふたりの女の子を主人公にするSFである。電脳メガネなるものを装着すると、普段の町の光景に別の世界が重なり、電脳ペットなる動物や電脳の世界でしか通用できない武器が現れ…

 ダニエル書を読む(その3)

今日は、明日のために、ダニエル書八章の準備。いろいろ読みながら考える。 テキストは、メディア・ペルシャ帝国と、その後に起こるギリシア帝国。アレキサンダー大王から、四人の将軍、そしてアンティオコス四世の登場、ユダヤにおける宗教迫害がはっきりと…

 妻が風邪

妻が風邪を引いたので、今日の夜ご飯は私が作る。メニューはスパゲッティ・ナポリタンということなので、ちゃっちゃとgoogleで「ナポリタン」を引き、そこにあるレシピで適当に作る。 まず、オリーブオイルで、ニンニクを細かく切ったのとタマネギとソーセー…

 休み

明日、特別な集会もない完全にオフにできる月曜日。午前中は、ダニエル8を読み、本を読み、午後は三宮へ。東急ハンズ、ジュンク堂、キリ書によって帰って来る。結構、歩いたので疲れたなあ。収穫は、仏教と葬式関係の本を四冊、父の日のプレゼント、カードな…

 コンスタンティン

コンスタンティン [UMD]出版社/メーカー: ワーナー・ホーム・ビデオ発売日: 2006/07/21メディア: UMD Universal Media Disc クリック: 15回この商品を含むブログ (25件) を見る 夜のテレビの映画。結構、カットしていたのか、と思いながら見ていた。妻は、こ…

 二本抜ける

夕食前、前から気になっていた息子の下の歯、二本。ちょっと来い、といってまず、右側を思いっきり押すと、もうすぐに抜けそうな状況。あわてて準備をし(ティッシュなどの用意)。えいや、で抜く。その後、左側のほうも抜けそうだったので、思い切り押すと…

 Bach Cantatas 27

バッハ:カンタータ全集(27)アーティスト: 鈴木雅明,コーイ(ペーター),テュルク(ゲルト),ベルタン(パスカル),リディーン(スザンヌ),バッハ・コレギウム・ジャパン合唱団,バッハ,バッハ・コレギウム・ジャパン出版社/メーカー: キング・インターナショナル発売…

 神戸市立小磯記念美術館

切符をもらっていたので、小磯良平聖書のさし絵展を見に、小磯記念美術館へ。六甲アイランドにある神戸市立の美術館で、行くのは初めて。子どももいたので、あんまりゆっくり見てはいられなかったが、興味深かった。ちなみに、明後日の日曜日まで。 今まで見…

 牧師が読みとく般若心経の謎

牧師が読みとく 般若心経の謎作者: 大和昌平出版社/メーカー: 実業之日本社発売日: 2007/07/06メディア: 単行本 クリック: 2回この商品を含むブログ (4件) を見る 楽しく、わかりやすい本。適当、いい加減に生きている日本人に対して、般若心経も、聖書も、…

 授業

今日はヘブル語の授業。名詞についての話と喉音についての話をまとめて。 なぜ、名詞の複数形について考えるのか、とか、接頭辞や接尾辞について考えるのか、を思う時、なるほど、と思うことがあった。それは、どれも「語根を知る」ことが目的になるからだ、…

 今日の外食

今日は、また、近くの和食屋さんで、夫婦でたべる。わたしはきつねうどん。かないはたぬきそば。たぬきそば、だから、天かす入りのそばか、と思ったが、やっぱり、たぬきうどんのそば版。メニューからそう判断していたが、やはり、そうだった。このお店、だ…

 ダニエル書を読む(その2)

昨日、ダニエル書について、その解釈について考えた。しかし、なんとなくまだ不十分。 一番大きい問題は、黙示文学は本質的に「一義的な解釈」を求めているのか、という点。ジャンルを正確に認識し、適切な歴史的、社会的、文化的、神学的情報があれば、「角…

 ダニエル書を読む(その1)

先週から、教会の祈祷会ではダニエル書を学んでいる。テーマとしては、終末に関する聖書の箇所を学ぶ、ということである。そんな訳で、ダニエル書の後半、そして、ゼカリヤ書の後半、エゼキエル書の一部を読む予定にしている。その後、福音書の終末論、パウ…

 お食事券

500円のお食事券を四枚いただいたので、その内の二枚を使って、妻と昼食。 残念ながら有効期限が今週の木曜日までなので、水曜日にもう一度、食べに行く予定。 ついでに、小磯良平美術館での聖書に関する小磯良平の絵の展覧会(こちらは5月25日)までの券も…

 The Living Word of God

The Living Word of God: Rethinking the Theology of the Bible作者: Ben, III Witherington出版社/メーカー: Baylor Univ Pr発売日: 2008/01/01メディア: ハードカバーこの商品を含むブログ (1件) を見る Ben Witherington IIIの本。寡作の彼の本を、まと…

 The Day after Tomorrow

デイ・アフター・トゥモロー [Blu-ray]出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン発売日: 2007/12/21メディア: Blu-ray クリック: 17回この商品を含むブログ (20件) を見る 昨日の夜、疲れ切って、コンピュータが壊れてしま…

 ナルニア国物語

ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女 [Blu-ray]出版社/メーカー: ウォルトディズニースタジオホームエンターテイメント発売日: 2008/05/21メディア: Blu-ray購入: 1人 クリック: 9回この商品を含むブログ (21件) を見る 今週の週末から、第二弾「カスピアン…

 調子が悪いので・・

mac

昨日の夜、家に帰って、PowerBookを使おうとしたら、ログインはできるのだが、その後が進まない。ワンユーザー・モードで起動してみて、いろいろとやってみてもだめだった。 そこで、今日、合間に、最初からインストールをやり直し、タイムマシーンを用いた…

 スープカレー

ある人のお別れパーティを兼ねて、家内とともに三宮の四季愛菜へ。日本でしか食べられないであろう野菜たっぷりのスープカレーを食べる。ちょっと場所を勘違いしていて、少し遠回りしたが、ちゃんと行けたので、よかっただろう。しかし、今日も一杯であった…

 ちょっと不調

mac

PowerBookの調子が少し悪い。leopardにして、タイムマシーンを使っているのだが、外付けディスクをはずして、スリープにして持って帰って来ると、スリープから起きない時が多い。背後の何かのアプリが原因なのか、わからない。昨日、Snapz ProXをアップデー…

 冠婚葬祭のひみつ

冠婚葬祭のひみつ (岩波新書)作者: 斎藤美奈子出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2006/05/12メディア: 新書購入: 7人 クリック: 31回この商品を含むブログ (91件) を見る 冠婚葬祭シリーズ、第二弾。 書評を書かせれば天下一品の斎藤美奈子が冠婚葬祭のマニ…

 今、明かされる、私の学歴

子どもの学校で、先生が教徒の友だちの所に行った、という話なったらしい。すると、クラスの誰かが、「先生は京大に行っていたのか」という話になった。「いや、京大に行くほど偉くなかった」という話になった。すると、うちの子どもは「パパは京大をでてい…

 なんか忙しい

今日は、45歳の誕生日である。とはいえ、連日、忙しいので、何となく落ち着かない。 ひとつの大きな原因は、夜に集会がある、ということ。考えれば、先週の土曜日は前夜式で大阪、日曜日は夕拝、月曜日はキャンプ委員会、火曜日は教会役員祈祷会、水曜日は普…

 今日はお寿司

明日は誕生日。そんな訳で、今日はくら寿司へ。 たくさん食べました。

 昨日は前夜式

昨日は、ある牧師の前夜式に列席のため、河内のほうまで行く。とはいえ、三宮まで行けば、JRで一回乗り換えればいけるので、思ったより遠くはない。向こうでは、父も来ていたので、帰りは途中まで一緒に。三宮で御座候を買ってもらったので、まあ、よかった…

 お葬式をどうするか

お葬式をどうするか―日本人の宗教と習俗 (PHP新書)作者: ひろさちや出版社/メーカー: PHP研究所発売日: 2000/08/01メディア: 新書 クリック: 4回この商品を含むブログ (7件) を見る 今日届いた本。夕ご飯の後、一時間半ばかりで読み終えた。 日本の葬儀につ…

 逝去

あるよく知っている牧師の逝去の知らせを聞く。その人の息子の死の時以来、いろいろと関わりがあった。 葬儀は日、月だろうか。どちらかに顔を出してくるか。

 iPod課金

mac

iPod課金をするという話が文化庁のほうから出ているようだ。著作権者の主張が通っている。もし、課金しなかったら、ダビング10をやめるとまで言っている。 著作権者が金をもっと得たい、という願いがあるのかも知れない。しかし、それだけではないようだ。ダ…