絶対音感 (新潮文庫)作者: 最相葉月出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2006/04/25メディア: 文庫購入: 4人 クリック: 99回この商品を含むブログ (63件) を見る 前から話題になっていた本をbookoffで105円で売っているのを見つけて買う。それで、夕方から夜にか…

やっと66章まで書いた。あとは62〜66までの推敲。これで4ヶ月にわたって苦しんでいたプロジェクトは終わり。それなりに面白かったが、やっぱり、もっと時間をかけてやるべきですねえ。

今日の午後、キリ書ならびにBook Offでそれなりの時間を過ごし、いろいろな本を買う。今、本の購買欲が高いようだ。

遅くなったが、お年玉付き年賀状をチェック。3等が8つと2等が1つ。2等が当たるのは珍しい。まあ、一万枚に5枚くらいなので、可能性としては高かったかな。

とりあえず、「イエカキ 理想の住まい」オリジナルクオカードが欲しい！。

自壊する帝国作者: 佐藤優出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2006/05/30メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 52回この商品を含むブログ (129件) を見る 年明けから続いていた「佐藤優祭」の最後。彼のモスクワ勤務時代の話。ソ連崩壊時に、様々な政治家や学者…

せせらぎアーティスト: グレープ出版社/メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン発売日: 2005/02/23メディア: CD クリック: 4回この商品を含むブログ (5件) を見る コレクション、あと一枚。しかし、若々しい声だ。交響楽はやっぱり名曲だ。

しなければならないこと、ひとつがすこし遅れてしまった。残念。

普通の何もない一日。いつものように仕事。午後はヨナ書3〜4について考え、Keynoteを作成。いろいろと面白い。

北方領土「特命交渉」作者: 鈴木宗男,佐藤優出版社/メーカー: 講談社発売日: 2006/09/22メディア: 単行本 クリック: 27回この商品を含むブログ (19件) を見る 鈴木宗男の書いた本を読むようになるとは思いもしていなかった。しかし、予想外に彼はしっかりし…

今日は62から64まで、簡単に書く。あと二章。

国家の罠について、興味深く思った点について、追加。 この本のタイトルについて、新潮社の伊藤幸人氏が伝道の書9:11-12を引用して、「国家の罠」としたとのことが書かれていた（394-395）。ここでは、実力だけはなく、時の重要性が語られている箇所である。…

国家の罠 外務省のラスプーチンと呼ばれて作者: 佐藤優出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2005/03/26メディア: 単行本購入: 20人 クリック: 283回この商品を含むブログ (322件) を見る 国策逮捕についての彼の見解が面白い。小泉政治になってからの日本の変化…

わが家ののだめブームはまだ終わってはいない。そして、アニメも続いてブームになりそうだ。 とはいえ、フジテレビでは木曜深夜（つまり、金曜）にしているのだが、関西では関西テレビが火曜深夜（つまり水曜日）に遅れて放映しているようだ。そんなわけで、…

サムエルを通して主が与えられたイスラエルの王制でしたが、初代の王サウロの不従順によって、国に混乱が生まれてしまいました。しかし、主はイスラエルを見捨ててはおられません。新しい王を選び、続いて主はイスラエルを導かれるのです。 I. サウルとダビ…

昨日、canonのiP3300が到着。早速、夜にセッティングを行い、その後、写真の印刷を結構の数こなす。黒＋カラー三色でそれほどすごくはないが、値段なりのものだし、プリンターから出力するものにはそれほど期待していないので、これで十分。思ったより早いし…

朝から仕事、会議、チャペルの奉仕、仕事。のだめカンタービレのアニメ版をyoutubeから落としておく。そして、夜に子どもと共に見る。すると、彼らはまたのだめカンタービレのコミックを引っ張り出してきて、読みはじめる。単純だ。

Canon PIXUS (ピクサス） iP3300出版社/メーカー: キヤノン発売日: 2006/10/05メディア: Personal Computersこの商品を含むブログ (2件) を見る 写真の整理でカラープリンターを使う。そして、今まで使っていたepsonのPM890Cのインクを変えたら、ついに青い…

今日は、あんまり何も考えず、一日が過ぎる。とはいえ、昔の写真の整理。

獄中記作者: 佐藤優出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2006/12/06メディア: 単行本購入: 4人 クリック: 166回この商品を含むブログ (134件) を見る 読了。深い思索を感じる。そして、現在の日本の政治の流れに関して、適切な思想的批評を加えている。続いて…

今日は新年聖会。よい集会であった。やっぱり、気心の知れた方を講師に招くと楽。集会後、しばらくわたしの言いたい放題が続いたが。

今日はいろいろな仕事が一段落ついて、かつ日曜日の説教の準備をしなくてもいいので、ちょっとゆっくりとした。仕事を進めながら、ぼちぼち、ゆっっくり、テキトーの一日。その分、くしゃみがでる。わたしの典型的なパターン。風邪にならないように注意せね…

士師記は「そのころ、イスラエルには王がなかったので、おのおの自分の目に正しいと見るところをおこなった」（士師21:25）の言葉をもって幕を閉じています。暗黒時代のイスラエルに秩序を回復するために、主は王を立てることを選択されました。そして、王制…

やっとイザヤ書40-61のデボーションを書き終える。ああ、しんど。あとは62-66章までを、来月の初めにでも送ればいい。これはすこし放っておこう。しかし、毎月、20章分のデボーションを書くのは結構しんどい。

いろいろなところで書かれているようですが、MacworldでiPhoneが発表された。欲しい?と聞かれたら、別に、と答えそう。でも、例の友人はきっと買うんだろう。秋に学会に行ったときにでも見せてもらおう。

全部書き終えたが、現在、推敲と新聖歌の番号を付けている。明日、担当者と合うので、ぎりぎりの限界まで待ってもらうようにしたい。はやく書き終えたい。

きょうの朝、8時20分くらいから雪が降り出し、午前中はよく降った。とはいえ、この付近の雪はすぐに溶ける。そのような中で、よく礼拝にみんな来たなあ、と思う。

脱水がうまくいかない洗濯機の修理に担当者が来訪。壊れている洗濯機の脱水のキーを押し、壊れているのを一瞬で確認し、ひとつのスイッチを変えて終わり。確かに直っている。すごい。というか、多分たくさん壊れているのを直しているのだろう。びっくり。

やっとイザヤ書のデボーションの原稿が61章まで到達。40章から読み直し、新聖歌の番号を付ければOK。もう今日はしんどいから、明日にしよう。でも、明日は教会役員会があるから時間と力が残っているのだろうか。他にすべきこともあるのだが・・

獄中記作者: 佐藤優出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2006/12/06メディア: 単行本購入: 4人 クリック: 166回この商品を含むブログ (134件) を見る まだ読み終わっていません・・。しかし、すごい。国策逮捕であると理解しつつ、拘置所の中で、平常心をもち…