2004-01-01から1ヶ月間の記事一覧

昨日、昼食は韓国料理弁当。おいしい。ついでにするめキムチを買ってきた。これもまたいける。はまりそう。

総会資料が昨日できた。今日は午前中に印刷。

今まで使っていたKodak DC240がクリスマスにつぶれてしまった。ファインダーのあたりが壊れてしまったようである。液晶で見ればみれるのでまだ使ってはいるが、不便。電池もよく食う。買い換えようと感じているが、とりあえず先立つものがない。でも、変える…

論文は書き上がり、明日の朝、郵送。どうなることやら。あとは総会資料書き。文章ばかり書いている。

昨日は一日論文書き。論文といっても一般の人向け、人間経験の記述と来るので、少し普通の「論文」とは異なる。とはいえ、転機を強調したものになってしまった。変に誤解されないように、適当に注釈を入れておかねば。

昨日は雪。朝から礼拝中まで。そんなわけで「こどもは喜び、庭駆け回り、大人はこたつで丸くなる」現象でした。今日は快晴。ただし季節風が吹いているから寒い。とはいえ南向きの部屋はお日様ポカポカ暖かい。

説教の準備で予想以上に時間がかかる。そして、役員会の準備やらで時間がとられる。本も読んでないし、外も歩いていない。あんまりいい傾向ではない。明日はどうかなあ。

こんなねたは初めてだが、奈良の興福寺の近くで、日本に3件しかないファラフェルのお店に行った(他の二件は東京らしい)。今日はマスターはいなくて働きはじめて1ヶ月のお兄ちゃんが作っていた。またいこう。京都に2号店を出すらしい。ついでに帰りには…

県庁で宗教法人についての確認作業。規則通りに仕事しなきゃね。かえりに買った中古CDの中身がケースと違っていたので、これから交換(または返品)して来なきゃ。こんなことがあっては信用失うぞ。

今日は今年一番の寒さ。死ぬほど寒いし、風が強いし。外には出たくない。今日の集会はそんなわけで4人だけだった。

神学の方法論として、ある一つの共同体内でどのように体験され、どのように理解されているか、それを記述することは可能だろう。もちろん、プロテスタント教会の神学であるから、聖書的な枠組みは必要だろうが。「弁証」という意図なしに、ひたすら聖書的な…

昨晩電話。今月中に書き直す必要あり。否定できない、けども肯定もできない、という判断か。歴史的かつテキスト中心的な神学では限界があるのは事実で、納得はしてもらえないのだろう。それならば思いきり「経験」中心主義的な神学、テキストをmetaphorical…

今日買った本たち。 礼拝と音楽(120号)『特集:礼拝におけるみことば』 日本キリスト教団出版局 遠藤嘉信 『ヨセフの見た夢:神の摂理に生きるとは』 いのちのことば社、2003*1。 オモロパズル大全集(パズル通信ニコリ別冊) *1:http://www.amazon.co.jp/…

カーターの本の後は旧約倫理の本を読み始めた。Story As Torah: Reading the Old Testament Ethically (Old Testament Studies Series)作者: Gordon J. Wenham出版社/メーカー: Bloomsbury T & T Clark発売日: 2001/10/01メディア: ハードカバーこの商品を含…

カーターの本は土曜日(1/17)の夜に読了。信じること働くこと―ジミー・カーター自伝作者: ジミーカーター,Jimmy Carter,瀬戸毅義出版社/メーカー: 新教出版社発売日: 2003/09メディア: 単行本 クリック: 10回この商品を含むブログ (2件) を見る彼の信仰につ…

今日はこの冬はじめての雪の朝。こどもたちはうれしくて外で遊んでいるようだが、大人はあしたみんなこれるかな、と心配顔である。歳を取るとはそんなことなのか。

今日も忙しく一日が過ぎる。午前中から午後までは会議。お昼ご飯は美味しいものを食べたのでよかったのですが。そのあと印刷。少し今日は本を読もう!

今日もノーツの解説書きに時間を費やす。とりあえず4章までは完了。しかし16章まであるのだから、とりあえずは1/4ですか。昨日あたりからかなり寒くなって辛い。とはいえ、1時間近く歩くとポカポカして(ついでに疲れて)気持ちいいのだが。

今日は午後少しノーツの解説書き。コリント人への第一の手紙のいい復習になっている。ただ、ノーツの解説よりはHaysの注解書を参考にした、わたしの説教ノートみたいになりつつあるが。とはいえBのノーツは参考にしている。

12日は聖会、夜から今日の午前中まで会議。いそがしい。会議関係の議事録を帰ってきてからまとめて、先ほど送付。これでいいのだ。

ジミー・カーターの本を読んでいるが、やっぱりすごい。変などこかの大統領の疑わしい信仰に比べて、筋の通った信仰だ。迷いつつも信仰に立って歩んでいる。自伝的な側面が強いので、少し割り引かなければならないだろうが、こんな人が大統領になるアメリカ…

今日、少し話になり、「危機的な側面」がはっきりとは出てこないという話になった。「危機的な側面」と「継続的な側面」をバランスとって書くとなるとそうなるよな。「危機的な側面」を否定しているわけではないのだが。要はバランス。「学者のようだ」とい…

明日の説教の準備は午前中に何とか終わる。しかし、毎回堅い説教だ。とはいえ、一年間続けてきたシリーズが終わるとは感謝、感謝。ついでに、月・火ともたれる会合のお菓子の準備も完了。4,015円ですみました。

昨日の夜、例のノーツの解説を書いていました。ひとまとまりを書き上げるまで終われないので、少しきつかったです。今日はどうしようか。説教の準備も途中までだし。時間があればしましょう。あと本も読みたい!

mac

ぜんぜん書いていなかったけど、macworld expoでiPod miniが出たようですが。車に乗っている時などはとりあえずラジオを聴いているので、iPodの必要性はそれほど感じていません。とはいえ、安くなればほしいかな。でもiPod miniはいらんわな。

ついに一冊読了。Who Were the Early Israelites and Where Did They Come From?作者: William G. Dever出版社/メーカー: Eerdmans Pub Co発売日: 2003/03/01メディア: ハードカバーこの商品を含むブログ (3件) を見る内容的には考古学からイスラエル誕生を…

ある方から本をもらう。どうも翻訳をした人が甥らしい。著者が甥ならすごいけど。信じること働くこと―ジミー・カーター自伝作者: ジミーカーター,Jimmy Carter,瀬戸毅義出版社/メーカー: 新教出版社発売日: 2003/09メディア: 単行本 クリック: 10回この商品…

昨日の夜は今日の準備で遅くまで。今日も朝から準備。そんなわけで午後はぐったりしていました。

Deverの本は継続して読んでおります。考古学の立場からイスラエルのはじまりを考えている、なかなか刺激的な本。とはいえ、Finkelstin(?)への批判はかなり厳しい。まえに彼の本を読んでいたので、よい復習にもなっている。

今年の正月を振り返ると、元旦から3日まではわたしの実家、3日に戻ってきて、4日は礼拝、その午後からかないの実家。わたしは昨日戻ってきて、かないと子どもは今日帰ってくる。これで正月スケジュールは終わり。ああ、あしたの準備をしなきゃ。