今日、少し話になり、「危機的な側面」がはっきりとは出てこないという話になった。「危機的な側面」と「継続的な側面」をバランスとって書くとなるとそうなるよな。「危機的な側面」を否定しているわけではないのだが。要はバランス。「学者のようだ」といわれて、「わたしは学者です」と言ってしまった。嘘をついて生きてはいけない。嘘をついてまで受け入れられようとは思わない。人生のintegrityの問題だ。