2006-11-01から1ヶ月間の記事一覧
20世紀少年―本格科学冒険漫画 (22) (ビッグコミックス)作者: 浦沢直樹出版社/メーカー: 小学館発売日: 2006/11/30メディア: コミック購入: 8人 クリック: 59回この商品を含むブログ (250件) を見る 第二部(第三部?)の終了。第一巻にでて来たカンナのシー…
まんが パレスチナ問題 (講談社現代新書)作者: 山井教雄出版社/メーカー: 講談社発売日: 2005/01/19メディア: 新書購入: 9人 クリック: 76回この商品を含むブログ (64件) を見る 月曜日に本屋で見つけて、買って、即効で読み上げた。まあ、漫画が多いので、…
昨日、なじみの先生から電話が有り、宣教学に関する会議で話をするように依頼される。他宗教との対話がテーマらしく、一体何をすれば、と思っていたが、どうも「空」の概念を鍵に話をすることを求めているよう。そんな訳で、引き受けることに。まあ、伝道の…
イザヤ書のデボーションの作成。現在31章まで書き上げる。できれば今週中、遅くても次の月曜日には最終稿を完成しなければならない。あと8章。ちなみに36〜39章は列王記下とほぼ同じで、列王記下はすでに書いたものがあるのだけど・・・やっぱり別の観点か…
昨日から今日にわたって石原さとみ主演で氷点をやっている。昨日は11時半、今日は11時過ぎまで。これで寝不足、それでしんどいのか。それにしても結構ベタなドラマである。原作を読んでいないので、その違いはよくわからない(どうも北原の足がやられたのは…
特別になにもないのだが、今日は何となく疲れてしまった。午後に教会堂の大掃除があったのが原因なのかもしれないが、それだけではないだろうか。夕方に1時間近く昼寝して、すこし元気になった。ああ、そういえば、昨日おそくまでテレビを見ていたからなあ。
アズベリー神学校にいる時、学生のひとりにジャグラー(投げ物の曲芸師)がいた。彼は曲芸をしながら、福音を語ったりしていた。ただ、時々失敗し、投げているものが下に落ちることがあった。その時、彼は「God's grace(神の恵み)」と言った。それを繰り返…
地球の食卓―世界24か国の家族のごはん作者: ピーターメンツェル,フェイスダルージオ,みつぢまちこ出版社/メーカー: TOTO出版発売日: 2006/05/30メディア: 大型本購入: 3人 クリック: 28回この商品を含むブログ (40件) を見る 世界各国の一週間の食事の材料を…
Beyond a Dreamアーティスト: Twila Paris出版社/メーカー: Sparrow発売日: 1995/01/10メディア: CDこの商品を含むブログ (1件) を見る 壁にぶつかった時、このアルバムを聞く。"God is in control"と"All about you"はいつ聞いても心にしみる。
印象派 プライス・ダウン・リイシュー盤アーティスト: さだまさし,服部克久出版社/メーカー: フォア・レコード発売日: 2004/06/30メディア: CD購入: 1人 クリック: 12回この商品を含むブログ (10件) を見る これでコレクションが完成。前作の「夢供養」のあ…
これは現在思考中の書きなぐり。まだちゃんと考えがまとまっていません。引用はしないように。 聖書の霊感は正典である66書のテキストに焦点を当てている(「旧新約聖書はすべて神の霊感を受けている」)。したがって、最終形態にあるテキストが霊感を考える…
以下の文章の内容は「思考、現在進行形」であって、結論ではありません。引用しないように。これをもって、私の考えであると結論づけないように。 聖書の霊感と聖書の正典性は切っても切れない。なぜならば、霊感とは正典である書物に関することについて語っ…
民数記と言う名前は、1章ならびに26章に書かれているイスラエルの人口調査から来ています。最初の人口調査はシナイの荒野において行われ、「すべて戦争に出ることのできる二十歳以上の者」(1:3)の数は603,550人でした(1:46)。そして、二回目の人口調査は…
ミッション・スクール (中公新書)作者: 佐藤八寿子出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2006/09/01メディア: 新書購入: 2人 クリック: 41回この商品を含むブログ (32件) を見る 朝日新聞の書評に載っていたので、買って読んだ。いまいち、面白くなかった。…
あたらしいヴァージョンのRSSリーダーのViennnaがでていたのでアップデイト。User Interfaceは変わらないが、全体的にすっきりした。軽くなればいいのだが。
これは現在進行形の考えを勝手に書いているだけです。引用しないように。わたしの意見は変わります。 聖書には三つの側面があると考えることができる。歴史的、文芸的、そして正典的の三つである。 歴史的とは、聖書は歴史のプロセスを経て、誕生してきたも…
ベツレヘムの星 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)作者: アガサ・クリスティー,中村能三出版社/メーカー: 早川文庫発売日: 2003/11/11メディア: 文庫 クリック: 4回この商品を含むブログ (4件) を見る クリスマスの予定を考えている中で、昔買っておいたこの…
今日は教会でおもちつき大会。子どものため・・のつもりがほとんど大人が楽しんでいた。まあ、来た子どもが少なかったのもその理由のひとつだが。息子はお餅大好きなので、たくさん食べて、夕食はほとんどパスをしていた。大丈夫かいな。
これはまだ現在進行形の考えを投げているだけ。決して引用しないように。私の考えは変わります。 聖書を学びに当たって歴史的な考え方は必要ないのだろうか。単に聖書のテキストの最終形態を学べば良いのだろうか。そうではない。聖書そのものがある特定の時…
以下の文章は、「現在進行中」の考えであって、「結論」ではないので、勝手に引用しないで下さい!変に誤解されたくないので。 聖書の神学的な理解を深めるに当たって、聖書の霊感をどう考えるべきだろうか。まず、スタンダードな表現は「旧新約聖書は神の霊…
ベラカの原稿の執筆を再開。今日は20章と21章。背景などを説明していると、あっという間に終わってしまう。難しいなあ。
宿営の真ん中に民と共に移動する幕屋が完成したあと(出エジプト40章)、主はモーセに幕屋における礼拝について、さらにその幕屋を中心にするイスラエルの民の生き方について語っています。それがレビ記です。現代に生きるわたしたちにとってはなじみのない…
当たり前のことだろう。礼拝を通して励まされるのは。しかし、牧師をしていると、人を励ますことはあっても、自分を励ますことはどうしても少なくなってしまう。言っていることとやっていることのギャップであろう。 今日はある意味特別か。狙っていないのに…
朝、いろいろあって、たいへん疲れる。その後、母を迎えに行って、小学校の音楽会に送り、教会で準備。娘のでるものだけ見た後、家に戻って準備の続き。土曜日の死ぬほど込んでるマクドに行き、その後、母をおくって、教会に戻って仕事。ああしんど。
実家の近くの病院で毎年恒例の健康診断。出足が悪かったのか、今年はいつもより時間がかかる。ついでに聴力検査があまり良くなかった。iPodのせいか?というか、クリック音がうるさくて、音に集中しにくかったのも事実。
主の力強い手によってエジプトから救い出されたイスラエルの民は自由を獲得しました。そして、約束されている地への旅をはじめました。しかし、彼らの獲得した自由は「自分の好きなことを好きなように行う自由」ではありません。それは、新たに主を主人とし…
昨日から急に寒くなった。平年並だそうだが、急の変化はしんどい。咳が時々出る。どうも気管のほうからのよう。明後日は健康診断もあるので、すこし早めに寝るなどして、注意しようと思う。ちなみに、家内がこけて、顔を怪我した。かわいそう。とはいえ、手…
今日、やっとイザヤ書の原稿が完成。夜に送る。しかし、これがまだ後二ヶ月(+アルファ)があるんだよな。
いろいろと仕事をしなければならないので、一日仕事。牧師館用のファックス機を買うために、いろいろと物色する。かつては感熱紙が主流であったが、現在は熱転写が主流。もちろん、普通紙が使えて便利なのだが、熱転写用のフィルムが結構高い。インクジェッ…
いろいろあった。ああ疲れた。でもまあ、心地いい疲れか。しかし、仕事をしなければ・・・・