2004-09-01から1ヶ月間の記事一覧

愛の章

明日の準備が早く終わったので、午前中は愛の章の解説を書く。比較的短くすんでよかった。あとは14, 15 (x2), 16だけだ。明日の午後にでもしようか。

家族サービス

今日の午後は家族サービスで学園都市の本屋に行き、その後グリコピア神戸へ。ただで工場見学、そしてプリッツかキャラメルをもらう。もちろん、売店で子どもたちはおかしセット買ってきたが。生産ラインはさすがよくできている。

例のノーツ

例のノーツのノーツそのものの翻訳に一区切りを入れる。訳した部分を担当者にメールで送る。解説はあと4つ分(で3章分)残っているが、明日、明後日で取り組みたいと思っている。早く終わらせたい。そして、次のプロジェクト・・伝道の書に取り組みたい!

暗黒館の殺人を読了

日曜日の晩から合間を縫って読んで、ついに読了。最後のどんでん返しはあるが、トリックに関してはそれほどびっくりするほどのものではない(やはり時計館はすごかった)。しかし、全体に流れる雰囲気は流石、と感動する。他の人も言っていたが、館シリーズ…

暗黒館の殺人

結局、土曜日と日曜日で「暗黒館の殺人」を一冊ずつ買ってしまった(ちなみに最初に下巻、次に上巻!?)。そして、現在、下巻の真ん中へん。よく読む。しかし、だんだん訳がわからなくなってきた。殺人がどうよりも、背景の家族模様の方が面白くて読んでい…

綾辻行人の新作

綾辻行人の館シリーズの新作が出たとのことを聞いた。上下巻あわせて3000円ほどの新書版。買おうかな。多分買うだろう。 綾辻行人「暗黒館の殺人」上下巻、講談社ノベルス、2004。

幼稚園の運動会

今日は子どもの幼稚園の運動会なので、午前中は外。朝の7時半からグランドの準備の手伝いをして、一度家に帰ってから、またみんなで出かける。妹夫婦とお袋もきていた。子どもたちは楽しかったようだ。息子を空に高く飛ばしすぎて、怖がっていたが・・・娘も…

Ecclesiastes again

月曜日にFoxの注解書がアマゾンより届く。 Michael V. Fox, Ecclesiastes, The JPS Bible Commentary (Philadelphia: The Jewish Publication Society, 2004). いろいろな著作をあんまり引用しない、テキストと短い解説のみの注解書。ヘブライ語本文が一緒に…

ナウエン

最近読んだ本から。ナウエンのリーダーシップについての本を一気に読む。十字架を真剣に受け止めて生きるキリスト者の生き方をみてとることができると思う。 Henri J. M. Nouwen, In the Name of Jesus: Reflections on Christian Leadership (New York: Cro…

Ecclesiastes

Michael V. Fox (Back to the Futureじゃないよ)がJPSからEcclesiastesの注解書を出したので、アマゾンに昨日注文。明日には到着予定。彼の意見が何か変化しているか、楽しみ楽しみ。

イモ掘り

今日は教会学校でイモ掘りに行く。一人の信徒さんとそのご主人が手入れしておられる自分の家の庭にあるいも畑である。普通なら植木や花壇がある所にいも畑があるのはなかなかいいものであった。子どもたちも喜んでいた。

ハリー・ポッターとその他の本たち

皆さんおなじみのハリー・ポッターの第五作目の日本語訳が水曜日に届いた。英語で読んで、日本語で読んで、しっかり味わえるわけです。 J.K.ローリング「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」松岡佑子訳(静山社、2004)。 それと読んで良かった最近の本、二…