ハリー・ポッターとその他の本たち
皆さんおなじみのハリー・ポッターの第五作目の日本語訳が水曜日に届いた。英語で読んで、日本語で読んで、しっかり味わえるわけです。
J.K.ローリング「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」松岡佑子訳(静山社、2004)。
それと読んで良かった最近の本、二冊。
越川弘英「今、礼拝を考える:ドラマ、リタジー、共同体」(キリスト新聞社、2004)。 ヘンリ・ナーウェン「愛されている者の生活:世俗社会に生きる友のために」小渕春夫訳(あめんどう、1999)。
まだまだ本は買っていますが、これから少しずつ、載せていきましょう。