2007-04-01から1ヶ月間の記事一覧

 子どもたちは

子ども達はおばあちゃんたちとしあわせの村へ。いとことそのおかあさんもやってきて、楽しいひと時を過ごされたようである。

 教会学校の研修会

今日は研修会で明石へ。講師の先生はmixiをしておられるようで、帰ってから、彼のページも拝見。 皆が聴くべき、そして皆が心に留めるべきメッセージが語られた。神に愛されていることが体感できる共同体の形成を教会は目指すべきであろう。

 近隣散歩

先日、娘がたどったであろう道を探しに、1時間ほど散歩。町の西側へ行き、西公園の中にある道を下る。階段とかなりの下り坂が続き、普通の歩く道に。途中、右に曲がるところを左に行ったので、畑にでて、行き止まり。ただし、そこから家のある団地がよく見…

 わたしの叔父は鉄ちゃん

今日、東京からいとこが二人、叔父と叔母といとこ、計五人が実家に来訪。更に、弟一家とうちの一家、両親で14名。みんなそろって、実家で夕食。いとこ三人がみんな同じ系統の顔をしているので、さすが同じDNAが流れている。 ちなみに、今日はっきりしたのだ…

 神の存在証明

神の存在証明を、というはてなの質問があったようで、いろいろと眺めていた。古典的な例があったりした。しかし、最近、神の存在証明として、個人的に感じるのは次のようなもの。果たして証明と言えるか、自信はないが、ある価値観から見ると、いいのでは。 …

 Prophecy and Society in Ancient Israel

Prophecy and Society in Ancient Israel作者: Robert R. Wilson出版社/メーカー: Augsburg Fortress Pub発売日: 1980/02/01メディア: ペーパーバックこの商品を含むブログ (1件) を見る 昔から持っていた本で、読もうと思っていた本を読む。これから意識的…

 歩こう、歩こう

今日は、よく歩いた。家から教会、教会から地下鉄の駅、というコースの往復。三宮駅近辺を歩き、大阪駅近辺を歩き。又、久しぶりに交野まで行く。そんなわけで、よく本が読めた。

{OT introduction] しばらく箴言

この稿では、創世記から詩篇まで概説してきた。これからしばらくの間、箴言を17回で解説する予定。その後は、雅歌。つまり、ソロモンにかかわる三つの文学については、特に詳しく解説する。ということで、OT Introductionの項は、しばらくお休み。次は箴言(…

 詩篇(その2)

詩篇の中には様々な歌が含まれています。前回は讃美の歌と律法の歌を学びましたが、今回は祈りの歌、感謝の歌、そして主が王であることを物語る歌の三つについて考えてみましょう。 I. 祈りの歌(142篇) 詩篇の中には祈りの歌が多く含まれています。敵に囲…

 イザヤ書

イザヤ書についてやっと書き上げる。これでもか、と言うぐらいに短くしないとどうしようもならない。それでも、イザヤ書はそれなりに理解しているので、早い方か。

 悲しい出来事

二つの悲しい出来事が続いた。二つとも拳銃がからんだ事件。 日本で起こったのは、明らかに民主主義に対する挑戦。加藤紘一の家への放火事件につながる一連の暴力。 もう一つはアメリカの事件。彼の家族が住んでいる地域にある韓国系のマーケットに足しげく…

 帰納的聖書研究法

昨日の考えの続き。 帰納的聖書研究法について教授する場合に、何を伝えるべきだろうか。また、Bible Study That Worksに対して、何を追加し、何を省略して教えるべきだろうか。 まず、デザインに関しては、あくまで「観察」の手助けである、という側面を強…

 ニュー・シネマ・パラダイス 完全オリジナル版 スペシャル・エディション [DVD]

ニュー・シネマ・パラダイス 完全オリジナル版 スペシャル・エディション [DVD]出版社/メーカー: 角川エンタテインメント発売日: 2006/03/03メディア: DVD購入: 1人 クリック: 126回この商品を含むブログ (106件) を見る 見てはいないが、私のベスト映画のDV…

 携帯シンクのケーブル

mac

携帯シンク for Mac 3 FOMA充電ケーブルセット出版社/メーカー: リュウド発売日: 2005/07/08メディア: CD-ROMこの商品を含むブログ (7件) を見る 久しぶりのMacネタ。携帯を買い替えたので、いろいろとMacとシンクロするために、FOMA用のケーブルを購入。最…

 なんの本を書くべきだろうか

今日、キリスト教書店に行き、いろいろな本を見ながら考えてみた。 旧約聖書の概論の本を書くならば、アウトラインを載せて、簡単な注解書みたいなものを書いても仕方がない。そのような本はいろいろとある。 それでは、どのような特徴が必要なのだろうか。 …

 ゼカリヤ書、マラキ書

小預言書がこれで終わり。けれど、これだけで4頁半。どう考えても、全部で7頁には収まらないでしょう。どうしようかなあ。

 詩篇(その1)

詩篇は初代教会が好んだ書のひとつです。ですから、新約聖書に詩篇が頻繁に引用されているのです。また、わたしたちクリスチャンの日々の歩みの中にも詩篇は用いられています。礼拝において交読され、祈りの中で引用され、訪問において読まれています。特に…

 ハガイ書

二章だけの短い預言書。短いだけに、文章ももっと短くしないといけない、と感じている。

 久しぶりの来客

大阪の友人が営業がてら来訪。30分くらい話す。そして、彼が帰ったその瞬間に、彼の教会の牧師から電話。奇妙なもんです。

 ゼパニヤ書

短い、たった3章の預言書。中身は全世界、諸国、イスラエルとユダ、エルサレムへのさばきと回復の預言と内容は豊富。しかし、一言でまとめるのは、本当に難しい。小預言書はあと三つ。

 ヘブル語の授業

昨日から今年ののヘブル語の授業が始まる。さて、9名の学生のみなさまはどのようになるのでしょうか。きっと今ごろ、ヘブル語アルファベット22文字を一生懸命覚えていることでしょう。ぼちぼち、ゆっくり、適当にやってください。

 小預言書

少しづつ書き進めている。昨日は、ミカ書。今日は、ナホム書とハバクク書。小預言書はあと四つ。そして、三大預言書+哀歌+黙示となるわけです。今月中に書き終わるのかなあ。

 子どもの入学

昨日、下の息子が小学校に入学。そんなわけで、子ども達が8時には家から出かけるようになるので、これから仕事に出る時間が早くなる。

 夜にでると忙しい

月曜日はキャンプの会合、昨日は役員会との祈祷会、今日は定例の祈祷会。夜に出かけると忙しい。

 ヨブ記26〜42章

三人の友人との議論を終えたヨブは、もう一度自らの潔白を神の前に訴えます。そして、彼は神からの答えを待ちます。神が与えて下さった答えは、ある意味で予想外のものでした。 I. ヨブの最後のアピール(26〜31章) ヨブは一貫して自らの潔白を訴えました。…

 ヨナ書

小預言書、ヨナ書は一瞬で書ける。さすが、授業をして、内容をしっかり掴んでいる書は早い。次は、ミカ書。

 叔父来る

いろいろな事情で、叔父が神戸に。実家で一緒に夕食。2時間半ばかりずっと話をしていた。教会に関する感覚、これからの必要については結構よく似たものをもっているので、話は合う。楽しかった。

 神学校の入学式(祈祷会)

今日は神学校の入学式。その後、教師会。やっぱり黙ってはおられないわたしであった。

 オバデヤ書

今日はオバデヤ書。一章だけの短い書なので、すぐに書ける。それにしても、諸国への審判の預言書が続く。もちろん、諸国への審判は、裏返せばユダとイスラエルの救済であるが。次のヨナ書は、ある意味、これまでの諸国への審判の別の側面(審判の預言に対す…

 アモス書

アモス書を書き上げる。あれだけ短いスペースに、一体何を書けばいいのだろうか。