ものつくり敗戦―「匠の呪縛」が日本を衰退させる (日経プレミアシリーズ)作者: 木村英紀出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社発売日: 2009/03/01メディア: 新書購入: 5人 クリック: 100回この商品を含むブログ (16件) を見る 匠の技、ものつくりのわざを日本…

書いている訳ではないが、50頁ほどの飜訳を頼まれた。締め切りは11月中旬。 書かなければならない文書がいくつかあるので、たいへんだ。

今年の梅雨は終わらない。例年の小学生キャンプが今週もたれるが、またヒルがいるキャンプになるかもしれない。 冷夏の可能性もあるが、どうなるやら。 そろそろ、梅雨が明けてほしいとは思うのだが。

The Lost World of Genesis One: Ancient Cosmology and the Origins Debate作者: John H. Walton出版社/メーカー: Ivp Academic発売日: 2009/07/30メディア: ペーパーバック クリック: 7回この商品を含むブログ (2件) を見る Wheaton Collegeの旧約学教授で…

日食を見た。曇りであったので、明るさと暗さの差はそれほど分からなかった。しかし、雲のむっこうに欠けた太陽があった。殆ど、三日月ならぬ、三日日であった。 自分で取った（iPhoneです）写真。何となく、日食になっているのがわかるような気がする。 NHK…

知人の教会の献堂式に三田まで出かける。しかし、三田は本当に変わった。小学生の頃の地方都市とは大違いである。 小さな教会堂なので、大きな集会はできない。けれども、一つの教会として、これからがんばられることを期待している。 献堂式の前に、17年く…

午前中、息子の発表会で県民会館九階のホールへ。まあ、まあ、できているようだが、もっと練習をすべきだ、と思う。 それにしても、エレクトーンはずるい。実際弾いている以上の演奏効果がある。その分、ピアノは難しい。

私家版・ユダヤ文化論 (文春新書)作者: 内田樹出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2006/07/01メディア: 新書購入: 11人 クリック: 169回この商品を含むブログ (176件) を見る かなり興味深い本。結構、引用すべきところがあったので、引用してみた。 自らを「…

久しぶりの散髪。

息子の9才の誕生日。レゴを必死で作っている。

a. アウトライン I. 序論：ナオミの状況（1:1−5） A. ベツレヘムからモアブへ（1−2） B. エリメレクの死と二人の嫁（3−4） C. 二人の息子の死（5） II. ナオミのベツレヘムへの帰還（1:6−22） A. 出立（6−7） 1. ナオミの嫁たちとの出立（6） 2. 帰還の途上…

今日は、宗教改革者ジャン・カルヴァンの500回目の誕生日である。1509年7月10日生まれの彼が与えた影響は大変大きい。 それとは関係ないが、7月13日に9回目の誕生日を迎える息子の誕生日プレゼントを買い、みんなでお寿司をたべた。

日食観測ガイド―2009年7月22日日本で最大級の皆既日食 (ニューワイド学研の図鑑 観察ブック)作者: 藤井旭出版社/メーカー: 学習研究社発売日: 2009/05メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 7回この商品を含むブログ (4件) を見る 子どものために購入。とはい…

本来、布団干しを行う予定だった。しかし、雨の多い天気のため、中止。 けれども、PA関係の状態を確認するために、青垣へ。行きは高速を使う。途中、氷上の叔父叔母の所へ行き、食べ物をあずかる。 10時前から12時過ぎまでキャンプ場で、PA関係の確認。それ…

土浦を二時過ぎに出発し、上野には3時半に到着。そこから、浜松町へ。 友人とおちあい、羽田へ。結局、おなかが空いていなかったので、スタバでコーヒーを飲み、いすに座り、話をする。 神戸空港には9時半に到着。車で家に帰る。ああ、しんど。

前の日に、教会の納骨堂を見せてもらう。 ピスガという礼拝堂。「結婚式も出来る納骨堂」ということらしい。そして、普段は中高生の礼拝が行われている。中は、立派な礼拝堂である。 この正面の裏に、納骨堂がある。 そして、納骨堂には、二十年たった遺骨を…

午前の一コマ目を神学校で授業したあと、神戸空港へ。そこから、スカイマークで羽田へ飛ぶ。スカイマークははじめてだが、やはり、片道9,800円は安い。 羽田（羽田空港第一ターミナル）からモノレールで浜松町へ。浜松町から上野へ京浜東北線に乗り、そこか…