今日は、2月29日。四年に一度のお祭り（?）の日である。一日得した、という気分にはならない。 それにしても、2000年の2月は、29日まであった。100年に一度は閏年とならないが、400年に一度は閏年となるので、なんていうことらしい。まあ、どうでもよいのだ…

前にも書いたが、現在使用中のiPodのバッテリーがかなり弱ってきている。バッテリーを買い替えるのか、それとも据え置きようにしてしまうのか。後者なら、最近出たiPodshuffleを買う、という手もある。いわゆるred editionを買わないのならば、Amazonが安い。

MacBook、ほしいなあ、と思う。 それがだめなら、Macmini、という考え方もあるが、コストパフォーマンスは低い。同じお金を使うなら、MacBookの方がいい。ただ、今年の6月には、もう一度、MacBookがリフレッシュされる、という噂もあるから、今買う必要もな…

でました、あたらしいポータブル群。 現在のPowerBookはそろそろ3年。買い替えを考える時になりつつある。もちろん、まだまだ使えるのだが。いまのところ、可能性はMacBook。いちばん安いので、教育機関割引を用いれば、12万円。一つ上のでも15万円。昔に比…

現在、聖書日課のためにレビ記からのデボーションを書いている。結構、おもしろい。 いままで、何となく頭の中にあったことが、実際にテキストに向き合うことのよって、一つのはっきりとした形になっていく。今月中に、19章まで、来月中に残り8章を書く。 そ…

アモス書は、北王国イスラエルが最後に栄えたヤロブアム二世の時代に、南王国ユダの地テコア（ベツレヘムより南方）出身の預言者アモスがイスラエルに向かって語った預言がまとめられています（1:1）。「主はシオンから叫び、エルサレムから声を出される」（…

ネットを巡回していると、FreeRiceという寄付関連のページを発見。英語の単語力を増強しつつ、米を寄付できる、というすばらしいところ。結構難しく、レベルが54まである中で、20を越えられない。よく知っている人でも48までだ、と言っているので、どうでし…

今日、娘に、かけ算と割り算の簡単な検算方法を教えた。かけ算の場合、掛け合わす二つの数の各位の数を全部足し、足したものがまだ二ケタなら、その各位の数を全部足し、最終的には一桁の数にする。そして、その二つの一桁の数を、掛け合わし、積が二ケタな…

昨日の対策を講じて、半日ほどたったが、ほとんど迷惑メールは来なくなってしまった。gmailのアカウントをチェックすると、一日たたないのに迷惑メールが43通届いている。 教会のメールアドレスを公開する人たちは多いが、結局、このような形で迷惑メールに…

教会のメールアドレスに、あまりに多くの迷惑メールが来て困るので、対策を講じることにした。 odnを使っているのだが、そこのメールをグレードアップするにはお金がかかるので、それはもったいない。そこで、gmailの助けを借りることに。教会のアドレスから…

ギョウザを作った。おいしい焼き方は、弱火で、水を浸るくらい入れて、じっくり蒸して、最後に水を蒸発させて、裏をぱりぱりに焼くこと。結構、時間かかるんだよね。

友人からのメールに書いてあったもの。なかなか味わいがある。ここに載せるけど、大丈夫かな？ 喰われてもよし つぶされてもよし 干されてもよし 一番甘くなって枯れよう （星野富弘「ぶどう」） どうも、昨年のカレンダーのよう。うちにもあったけど、全く…

小預言書第二の書はヨエル書です。ヨエルは「ペトエルの子」（1:1）としか記されておらず、どのような人物であったかはわかりません。しかし、この預言書においては、「主の日」がどのような時であるかが記されています。 I. 破壊の日の到来（1:1-2:11） ホ…

この冬はやっぱり寒い。今日も、記念会の後、雪がかなり降る。とはいえ、ぼたん雪なのでひどくはなかったが。 夜はかなり冷え込んでいて、地面がまだ濡れたまま。明日の朝は、結構凍るのではないだろうか。

今日は授業。三時間近く話をしたので、風邪のせいもあって、声が出にくくなっている。 それにしても、今週は忙しいのに風邪を引くなんて、まあ、気の抜けたわたしだことで。

午前中ははれていたのに、夕方から寒くなる。そして、夜には、雪がちらちら。今週は、少し寒くなる。 昨日、風邪のせいで、のどがいたかって、熱がありそうだった。今日は、まだ、のどは気持ち悪いが、熱っぽさは飛んでいったようだ。

家のカビ対策。アルコールと水の割合がどこにあったか、といろいろ捜す。やっと見つけたので、書いておく。 「エタノール」 無水エタノール：水＝６：４ 消毒用エタノール：水＝８：２

2007年の確定申告を作成。国税庁のホームページを使えば、簡単にできる。数千円のレベルで返還。とはいえ、これは所得税と住民税の割合が変化したからであって、今回払ったのの倍くらいを住民税として収めることとなる。そんな訳で、帰って来るお金は、住民…

最近、気がついてきたことであるが、どうもiPodのバッテリーの持ちが悪くなってきたようだ。買ってから一年半たつが、どうしようか。 バッテリーの交換をすれば、6,800円。新しいのは・・いろいろ買えるからなあ。でも、必要なのはお金だから、まあ、買わな…

小預言書に含まれている12の預言書は、長いもので14章（ゼカリヤ書）、短いものでは1章（オバデヤ書）です。これらの預言書が、イスラエルの歴史をたどり、分裂王国、ユダ王国、捕囚、帰還という流れで並べられていますが、そこには一貫して流れるテーマがあ…

朝、七時ごろから降り始めた雪。途中、何度か中休みもあったけど、結局、四時ごろまで降っていた。まあ、暖かいのでぼたん雪。すぐに溶けて、そんなに積もらなかったが、まあ、こんな日もいいか。でも、寒い。

うちの家には長い間掃除機というものがなかった。どのように掃除をしていたのかは、さだかではない。昔は会堂と一体の牧師館に住んでいたので、教会の掃除機を借りていた。しかし、現在の地に移ってからは、比較的軽いハンディなタイプの掃除機しかおいてい…

劇薬入り云々で、いろいろ議論されているが、いちばん驚いたこと。それは、ギョウザの調理と包装を全く手作業でしているということ。日本であるならば、必ずと言っていいほど、機械化され、自動化。これで経費削減をしている。ところが、人海戦術で同じこと…

スピノザ―「無神論者」は宗教を肯定できるか (シリーズ・哲学のエッセンス)作者: 上野修出版社/メーカー: 日本放送出版協会発売日: 2006/07メディア: 単行本購入: 4人 クリック: 25回この商品を含むブログ (30件) を見る 最近、スピノザの本を読んでいる。 …

今日、失敗をした。ある方が教会に「祈りに来ました」と来られた。五分だろうか、いやもう少しだろうか、お話を聞き、そのまま、おひとりにして上に上がった。後から、別の方から、その方は「牧師に祈って欲しくて来た」という事を聞いた。つまり、わたしは…

ダニエル書は預言書と一般に考えられています。しかし、ヘブライ語の聖書では、本書は諸書に含まれています。それは、ヨハネの黙示録と同じ「黙示文学」に本書が分類されるからだと考えられています。将来起こる出来事が予告されてはいますが、それはあくま…

少し時間があったので、教会から実家まで、45分かけて歩く（4キロ）。一度、歩いてみたかったので。 下りは楽だが、上りはやっぱりしんどいねえ。