2008-05-01から1ヶ月間の記事一覧

 冠婚葬祭

教会で冠婚葬祭に対するクリスチャンのアプローチについて話をする予定。 よくあるパターンは、聖書の原則の話をしてから、具体例。最初はそのように考えていたが、少しやり方を変えてみようか、と思う。日本の冠婚葬祭は、一体何を目的に、どのような実践を…

 世界で起こっている事

いろいろなことが起こっている。ミャンマーという軍制国家を襲うサイクロン。中国の国家主席がきたけども、結局、外交は国内事情を映すのみ。動くべきと感じる事が動かない、それは閉塞感なのかも知れない。

 Mailアプリ

mac

少し前から、OSの言語を英語にした。その方が、全体的に軽くなるはず。 なるほど、少しは軽くなった気がするが、それほどでもないのかもしれない。 むしろ弊害が出ているようだ。今日、送ったメールが文字化けしていたらしい。そこで、仕方がないので、mail…

 Reading the Bible with the Dead

Reading the Bible With the Dead: What You Can Learn from the History of Exegesis That You Can't Learn from Exegesis Alone作者: John L. Thompson出版社/メーカー: Eerdmans Pub Co発売日: 2007/04/15メディア: ペーパーバックこの商品を含むブログ (…

 日本の「安心」はなぜ、消えたのか

日本の「安心」はなぜ、消えたのか 社会心理学から見た現代日本の問題点作者: 山岸俊男出版社/メーカー: 集英社インターナショナル発売日: 2008/02/26メディア: 単行本購入: 16人 クリック: 253回この商品を含むブログ (69件) を見る 山岸俊男の研究を、現代…

 教会カンタータ

昼から、住吉でバッハの教会カンタータを聞きに行く。演目は いと高きよきものに賛美と栄光あれ(BWV117) 我らと共に留まりたまえ(BWV6) 神のみわざはすべて善きことなり(BWV99) われらが神は堅き砦(BWV80) セミプロぐらいのレベルなので、すごくうま…

 第四日目

休みとはいえ、早天はあり、午前中は仕事。昨日の一件の後始末もあり。

 第三日目

少しゆっくりできる・・と思っていたのだが、そうは問屋が卸さないようです。 朝は、みんなで本屋へ。娘は最近「ちゃお」に凝っているようで、最新号が出たらお小遣いで必ず買っている。今日も、買ったようだ。息子は、ついつい簡単に読める本を買ってしまい…

 第二日目

連休、2日目、といっても、日曜日。 礼拝のあと、少し話をして、遅い昼食。その後、子ども達に「歩こう!」と言って誘うが、一向にのってくれない。仕方がないので、教会で少しだけ仕事をしたあと、奥須磨公園沿いを歩いて家に帰る。家では、「ハリー・ポッ…

 トナカイ

poronlihaとはなにか、と思ったら、トナカイだった。知人に、フィンランドみやげということで、トナカイのジャーキーをもらって食べる。息子も娘もおいしそうに食べていた。一生に一度しか食べられないのかも知れない。ただし、味は、ビーフジャーキーかサラ…

 共同体論(つづき)

昨日の共同体論の後半部分は、今日、書きました。覚え書き、覚え書き。

 四連休の第一日目

題名のように巷ではいわれているが、牧師である私にとっては、いつもの土曜日と変わらない。子ども達もそうだろう。 とはいえ、いつもしない事をひとつした。それは、教会の自動車の掃除。ガソリンスタンドで500円の洗車をし、そのあとタオルで拭きました。…

 共同体論

山岸俊男の書いたものをいろいろと読んでいる。彼の社会心理学的見知は、結構、共同体論について、food for thoughtsを与えてくれる。 犯罪が増えた、いじめが増えた、という現象は、人の心が荒んだからだ、という見解がある。だから、心の教育だ、愛国心教…

 もはや五月

どんどん、時間がすぎていく。もう五月。 そして、ちゃんとガソリンが上がっていた。126円であったのが、156円(まあ、プリペイドカードを用いれば、121円が151円)。結構上がっている。ああ、大変だ。