2006-07-01から1ヶ月間の記事一覧

 いろいろ

昨日、連絡があり、旧約聖書の概論の続きを8月半ばまでに書かねばならない。そんなわけで、仕事の順番は、「伝道の書」「旧約聖書概論〜歴代志から雅歌まで」「第一コリント」「雅歌」となるか。ちょっと真剣に書かねばならなくなってきた。

 Sunday at Village Vanguard

Sunday at Village Vanguardアーティスト: Bill Evans出版社/メーカー: Jvc / Xrcd発売日: 1998/05/19メディア: CDこの商品を含むブログ (1件) を見る Bill Evansを連続で聞きながら、日記を書いている。仕事をしながら聞くには、ほんとにいい。こういうジャ…

 もうじきキャンプ

7月の終わりからキャンプが続く。教会学校のキャンプ(7月最終週)、関東のキャンプ(8月第1週)、うちの教区のキャンプ(8月の第3週)。今日は、うちの教区のキャンプの準備祈祷会。個人伝道についてでは、言いたいことを言って帰ってきた。明日はキャンプ…

 FruitMenu

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OS 9の時代、ランチャーとしてはFinderPopを使っていた。しかし、OS Xとなり、開発されないままでいた。そこで、最近はX-Assistを使っていた。けれども、全然、アップデートしないので、ついにFruitMenuに乗り換えることにした。少しセッティングに時間がか…

 Portrait in Jazz

Portrait in Jazzアーティスト: Bill Evans,Scott LaFaro出版社/メーカー: Ojc発売日: 1991/07/01メディア: CD クリック: 10回この商品を含むブログ (131件) を見る 昨日からいろいろと聞いている。Bill Evansはいい。ピアノジャズ大好き!どうも日本人好み…

 成功する牧会者?

アズベリー神学校のDean of ChapelをしているJ.D.Waltさんのページを見ていたら、アッシュランド神学校が牧会者について調査した結果についてのコメントが載っていた(リンク)。元の文章はここ(リンク)。 たいへん成功し、大きな教会をつくりあげた牧師が…

 はてなTシャツ欲しい!

はてなさん、一回よろしく。「はてなTシャツ欲しい!」

 ベスト・ジャズ100 ピアノ・スタンダーズ

ベスト・ジャズ100 ピアノ・スタンダーズアーティスト: オムニバス,ドン・ランディ,ジェイソン・モラン,チューチョ・ヴァルデス,ベニー・グリーン,エディ・ヒギンズ,ブライアン・ディー,アール・ハインズ,ソニー・クラーク,ビル・エヴァンス,レイ・ブライア…

 Waltz for Debby

Waltz for Debbyアーティスト: Bill Evans,Scott LaFaro出版社/メーカー: Ojc発売日: 1990/10/17メディア: CD購入: 18人 クリック: 103回この商品を含むブログ (308件) を見る ベスト・ジャズ100を購入してから、少しジャズに興味を持ちはじめている。そうい…

 今日から娘はプール

娘が今日から週一回、金曜日にプールに通うことに。行きは家内が車で連れていって、帰りはわたしが教会の帰りに迎えに行く。そんなわけで、教会からプール、プールから家、で3キロ位の道のりを歩く。はじめて深いプールに入って怖かった、と娘はのたまってい…

 Nisus Writer Express

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先日、Nisus Writer Express 2.7をダウンロードして、久しぶりに使ってみた。これまでの版はわたしが使っていたNisus Writer Classicで複数言語(日本語、英語、ヘブル語、ギリシア語)が含まれているファイルをちゃんと開くことができなかったので、アップ…

 健全な信仰とは何か

健全な信仰とは何か作者: 丸屋真也出版社/メーカー: いのちのことば社発売日: 2006/06/01メディア: 単行本 クリック: 1回この商品を含むブログ (4件) を見る 久しぶりにいい本に出会った。今日の牧師会で友人からの紹介で、早速買って、読んでしまった。わた…

 HERO 第1巻 [DVD]

実際に見たのは昨日の晩のHEROの特番。一回こっきりのもののはず。キムタクは相変わらず。中井貴一がたいへんいい演技をしていた。あと、脚本の構成がしっかりしていたので、ほとんどの場面に意義がある有機的な作品となっていた。山口の田舎での事件。とは…

 これで終わり

コヘレト、伝道の書、伝道者の書(どれでもいい)のテキストはこれで終わり。次は、「ゆるし」に関するシリーズを。

 死を見据えて神の賜物に生きる(伝道の書11:7-12:8)

いままで様々なアドバイスをわたしたちに投げてきたコヘレトは、その書の最後においても大切なことをわたしたちに語ろうとしています。大変有名な箇所でありながら、誤解されやすい箇所を共に考えてみましょう。I. 太陽の日とやみの日(11:7-8) 最後のアド…

 思慮深く、気前よく生きる(伝道の書11:1-6)

永遠に残る儲けを得ることができず、かつ将来について完全に予測できない人間がしあわせに生きるためにはどうすればいいのでしょうか。コヘレトは今までの議論を踏まえて、いくつかのアドバイスを11:1-6で読者に述べています。I. 喜びの機会をできる限り多く…

 問題多し

教会、教団、神学校といろいろな場所での、いろいろの問題に直面している。とはいえ、それをすぐに解決できる訳ではない。しかし、どれも共通している根っこがあるような気がする。今までの歴史の問題点を振り返りながら、考える必要があるだろう。