2009-01-01から1年間の記事一覧
明石から妙法寺の「ぼんくら」へ。そして、三宮の「フロインドリーブ」。最後は神戸空港。少し食べ過ぎ。
翻訳はpp.179-180。ついに180ページまできた。
翻訳はpp.177-179。ついにのこり十ページを切った。内容を考えると、かなり同意する。出版された暁には、学びをしたいとは思うのだが。
今日は、pp.176-177。 最初の二ページに手を入れて、編集者に送る。
一個人 (いっこじん) 2009年 12月号 [雑誌]出版社/メーカー: ベストセラーズ発売日: 2009/10/26メディア: 雑誌 クリック: 6回この商品を含むブログ (3件) を見る 西洋絵画の世界。ダ・ビンチとキリスト教絵画などが特集。これだけでも、680円は高くない。
翻訳はpp.175-176。 校正をおねがいした人から、一頁ほどだが、手を入れてくれたものが帰って来る。それにも手を入れる予定
飜訳はpp.174-175。
昨日は牧師会で家にいなかったので、お休み。 今日は、pp.172-174。ゴールはp.188。だんだん、先が見えてきた。
これまで辞書ソフトは買ってこなかった。しかし、飜訳をしているので、どうしても必要であることが分かってきたので、ついに二つの辞書を買う。 まず、今月は1,500円で安くなっている大辞林(リンク)。もうひとつはi英辞郎(リンク)。前者は、本当に遊べる…
飜訳はpp.171-172。最初のほうの見直しも。少しずつゴールが見えてきた。
飜訳は、pp.170-171。最後のほうは、どう考えても、単純な訳。時間をかけて、訳し直さないと日本語としてはわかりにくい。 最後には、最初の部分に手を加える。このプロセスを繰り返すことによって、よい文章になっていく。
一個人 (いっこじん) 2009年 11月号 [雑誌]出版社/メーカー: ベストセラーズ発売日: 2009/09/26メディア: 雑誌 クリック: 12回この商品を含むブログ (7件) を見るデザインの現場 2009年 10月号 [雑誌]出版社/メーカー: 美術出版社発売日: 2009/09/28メディア…
飜訳をしたのは、pp.168-170。ついでに、最初のページに手を加える。来週早々に校正者に数ページを送りたい
ついにめがねを変える。 老眼用は入れなかったが、すべてがよく見えるようになった。どうも、レンズがかなり劣化していたようである。これほど世界は明るかったのか。仕事や読書で目が疲れていたが、めがねを変えて、それほどでもなくなった。 ただし、めが…
発売直後にSnow Leopardは購入していたが、コンピュータにインストールはしていなかった。 部屋の片付けの片手間に、と思い、実行。そして、すぐに10.6.1にアップデート。 Quicksilverを再インストールするのと、ブラザーの複合機のスキャナーのためのドライ…
飜訳はpp.167-168。あと20ページ。
今日の飜訳はpp.166-167。 ゴールはp.188。
飜訳はpp.164-166。最後の部分は、偶像崇拝に関する現代的適用に関する書籍のレビュー。脚注が多いのだが、ほとんどが文献リスト。 ゴールはp.188。あと二十ページと少し。
飜訳はpp.163-164。ゴールはp.188。 新しいセクションで、より実際的な話へと移るようだ。
学生時代にめがねを作っていた、西元町の眼鏡屋に帰りによる。遠近両用は使いにくく、その上、高く、かつ老眼はそれほど強くないので、とりあえず、近視のみのめがねを作ることにする。42,000円なり。
奈良の、かつて奉仕した教会の聖書講演会の講師として向かう。内容は、コヘレトからお金についての死について。あんまり伝道的な説教ではないが、人生を見直し、教会に来て、考え直すきっかけになれば、と願っている。 行き帰りの阪神高速は、大阪港線の一部…
食後、アイスクリームを食べる(とはいえ、買ったのは一つだけで、私と息子はほとんど食べなかった)。
娘の誕生日なので(正確には月曜日)、食事に行く。パンのおいしいイタリアンレストラン。 とうことで、またもや食べログです。 上から三つ目が私の食べたペペロンチーノ。息子は一番下のホワイトクリームのスパ。娘はハンバーグ、妻は魚。値段は一人あたり1…
かなり前から、近畿圏で教会への消火器投げ込み時間が相次いでいた。しかし、なかなか報道されなかった。ところが、10月16日に相次いで事件が起こり、ついに報道されるようになった。以下は、神戸新聞からの引用。 プロテスタント系教会に嫌がらせ相次ぐ 関…
根性で訳す。pp.161-163。ほぼ半分に到達。ゴールはp.188である。あと25ページほど。
飜訳はpp.159-161。少しながめの脚注を訳してはいないが、ほぼ予定通り。ゴールはp.188。
夜の時間が比較的あったので、pp.156-159まで。聖書の引用も多かったが、結構、スムースに訳を進める。 原稿の方を見ると、英文の一ページが、わたしのノートでA4一ページぐらいの分量。
久しぶりにコヘレト。日曜日は奈良に行って講演会をするので、そのための二回分の原稿を考える。 読み直してみると、なんとか出版にこぎ着けるような文章にしなければならないことを痛感する。
統一協会のダミー組織から教会の方へ本が送られて来た。彼らは今かなり危ない状況なので、このような手法で巻き込もうとしているだろうか。
今日は、pp.155-156。ゴールはp.188。 編集者からメールが入る。飜訳を六つのレベルに分けている。 レベル1 忙しい中、何とか訳してみた。とはいっても、誤訳がところどころあり、読んでも、著者の言わんとすることがわかるずらく、あわててたので、一行飛…