いくつかの仕事をするために、大阪方面へ。昨日、告別式と一緒にできればよかったのだが、諸般の事情がゆるさず、二日連続で大阪へ。めずらしい。 まず、心斎橋へ。うどんをたべてから、Apple_Store_Shinsaibashiに行き、Genius_Barで、MacBookのヒンジの部…

ほとんど備忘録化。今日は、10章を書き上げる。サウルの死。確かに、9章と結びついて、サウルの姿を捕囚に行ったイスラエルの民の姿と重ねている。

三宮から大阪に行くJRの快速の中で、以下のような広告をみた。 車両全部が、キットカットというMac専門ショップの宣伝で満ちている。わかりにくいが、中は次のような感じ。 天井には、iPodnanoの宣伝。 はたして、これで、たくさんの人が草津まで行くのだろ…

偽装請負―格差社会の労働現場 (朝日新書 43)作者: 朝日新聞特別報道チーム出版社/メーカー: 朝日新聞社発売日: 2007/05/11メディア: 新書購入: 5人 クリック: 64回この商品を含むブログ (60件) を見る 大阪への往復の電車の中で読み上げる。日本の企業に「公…

ある牧師夫人の葬儀に出席するために、東梅田の教会へ。都会の真ん中のビルだが、三階にある礼拝堂は、さらに三階分以上の吹き抜けがある。そして、パイプオルガンがある。すごくよく響く。立派な会堂である。

昨日は書けず。なんとか9章を書き上げる。今月中に、歴代志下の2章まで書かねばならないことに気がつき、おしりに本当に火がついてきた。

西区へ地産地消ツアー。ワイン城の入り口にある「六甲のめぐみ」という名の農協経営の野菜売り場に行く。大きく、野菜が比較的安く買える。400円のイチゴ込みで、1,200円ほど妻は野菜を買う。家からはすこしあるので、なかなか頻繁に行けるところではないが…

第8章を書く。ベニヤミンの系図。系図の中では一番難しいのではないだろうか。

授業料を滞納している学生に卒業証書を出さない高校があることが最近（まあ、卒業シーズンだから）ニュースになっている。そして、「学生の心情を考えるとかわいそうだが、云々」のコメントが出ている。 原則論として、もっと厳しくあるべきだと思う。つまり…

第7章のデボーション、書き上げる。いくつかの部族の系図だけの章なので、大変難しい。 それでも、歴代志全体の神学をうまく活用して、「ダビデの時代」という点からまとめる。 それにしても、普通の牧師がこの章のデボーションを書くときには、どのようなも…

今年の確定申告を先日終わらせる。数千円ばかり帰ってくるが、住民税が数万円に上る予定なので、決して、「帰ってきてうれしい」とはすまない。

書きました。第6章。レビの系図。系図の持つ神学的な意義を少し考える。

4章および5章をなんとか書き上げる。 教会では、前から依頼されていた遺稿の編集に着手。まず、分類。

さすがに昨日よりは声が出るようになった。賛美歌も歌える。ただし、長く話すと（祈祷会で話をしたが）、やっぱりのどがいがいがしてしまう。 浅田飴大量消費中。あんまりよくないなあ。

聖書日課の原稿を昨日から書いている。昨日は1章および2章。今日は3章。月末までに最後まで書かねばならない。

午後に三宮へ買い物に。ただし、300円でパーキングできる一時間に限って。 まず、東急ハンズに行き、結婚のお祝いのカードを五階で買う。続いて、銀製品を磨くクリームを三階で購入。 次に、シマノ楽器（ビブレの五階）に慌てていって、ヤマハのシルバーポリ…

私家版 日本語文法 (新潮文庫)作者: 井上ひさし出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1984/09/27メディア: 文庫購入: 7人 クリック: 38回この商品を含むブログ (21件) を見る 読み始めた所だが、いきなり、ヒット。 わたしは形容詞がすくなかったのは「互いの心持…

昨日は声がほとんど出なかったが、今日は渋い低い声で、ゆっくり話せば、なんとか話はできるようになった。しかし、いつもの美声（？！）にはほど遠い。後に三日はかかるだろう。浅田飴とのどスプレーを多用中。

井上ひさしと141人の仲間たちの作文教室 (新潮文庫)作者: 井上ひさし,文学の蔵出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2001/12/26メディア: 文庫購入: 18人 クリック: 107回この商品を含むブログ (63件) を見る 文章上達の秘訣が簡明に書かれている。 文章を書くと…

福岡から友人が来たので、お茶でも飲んで、話をする。ただし、風邪かアレルギーかで、昨日の夕方からほとんど声が出なくなっていたので、かすれた声で話。 話の種に、ということで、かつて神戸ユニオン教会であったところに移った「フロインドリーブ」に行く…