日本伝道会議第二日目
朝、原稿を見直す。
朝食後、雨が降りそうな天気予報なので、自転車でいくか、どうするか、悩んだ。しかし、ええい、ということで自転車で行く。ちなみに、天気はよくなり、帰りは自転車で問題なし。
朝の聖書講解の時、通訳者はかなり苦労していた。さすがにインドなまりなので、かつインドの例話が難しいので、苦労していた。
プロジェクト「日本文化と宣教」は満員御礼。300組のレジメがなくなる。結構刺激的な内容なので、いいプロジェクト。明日は私だが、どれだけ刺激的であるか。
昼食時は、兵庫県の参加者を集めての集会。自由な会話と簡単な自己紹介で、一時間と少しで終わらせる。長いのはしんどい。そのせいか、そのあと、某神学校の校長先生とコーヒーを飲む(450円)。
続いて、分科会は土浦めぐみ教会の葬儀の紹介。何度聞いても清野先生の話は刺激的である。
次の集会にでる元気がなく、プロジェクトのブログを作成する、ということで、一気に作成。そのあと、集会に参加する元気もなく、外で話をきく。
夕食は日本ローザンヌ委員会の面々と。オブザーバで引っ張り込まれる。とはいえ、飜訳をせねば、と思う。
10時前にホテル着。明日のスライドを作成。