ほぼ日手帳を使って

 ほぼ日手帳を使っていますが、これまでの手帳の使い方と全く違った使い方をしている。これまでの手帳は、単なるスケジュールのメモ。ところが、この手帳をいつも開いて、to doを書いて、というやり方をすると、手帳とは単なるスケジュール管理だけではなく、目標設定と業務管理の道具なのだ。そのように使いだすと、結構便利で、離すことができなくなるし、コンピューター化しにくいものなのだろう。