　Twitter of the Day - kakkol habe（移行版）

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08:16 朝です。今日は午後から水道工事。校庭の工事も続きます。夜は教会の祈祷会へ行きます。
12:13 散髪しました。クリスマスから正月仕様です。頭から風邪をひかないように注意しないといけません。
15:42 水道工事も終わりました。雨水管がひとつ壊れているので、それを直す必要があります。
21:37 祈祷会から帰ってきました。頭が寒いので、フードを被っていたら、怪しい人のようでした。
21:53 さて、家政婦のミタ、最終回です。予想はことごとく外れています。どうなるのでしょうか。
23:11 家政婦のミタ、最終回が終わった。うららとのからみがあったのは、当たったけど、あとは全く外れ。ただ、恵一を巡る二人の女性の構図は、灯を巡る二人の男性の構図、そして物語の最初の恵一を巡る二人の女性の構図の回帰なんだろう。
23:13 おもしろいのは、うららが最後には「自分が求めていたのは恵一ではなく、子どもたちと一緒にいることだ」と言った点。灯は全知の神の位置に自らを置いて、うららの本音を見抜いていた。灯は「小さな灯」をともして生きていく。どこかで名前が出て来ると思ったら、ここできた。
23:14 シャレみたいなのは、三田さんが「サンタ」で、トナカイのバスに乗って去っていく点。これはシャレのやり過ぎ。12月25日はサンタの誕生日じゃないし。
23:16 きいちゃんの石が灯の手に行くのは、家族が「自立」しはじめることの象徴。そして、灯がその石をもって新しい職場に入っていくのは、あの家族との出会いによって自分の意志で歩き始め、あの家族の思い出を励みとして進もうとする灯の意思表示。小道具がうまいね。