Twitter of the Day

  • 06:44  @yukiezinha 32G(大きい方)で電話代を抜いて、iPhoneの代金が込みで6185円。16Gで5705円。最初にiPhoneの代金(5〜6万円)を払ってしまうと、月々3785円(2年間)。  [in reply to yukiezinha]
  • 06:44  @yukiezinha 3Gの電波をインターネットのために使わないようにしたら、月々3380円(もしくは2900円)。わたしはこの3380円のプランでやっています。  [in reply to yukiezinha]
  • 06:45  朝です。今日は、妻のおばあちゃんのお葬式に鈴鹿まで家族で出かけます。もうじき出発。
  • 06:48   Twitter of the Day http://bit.ly/dXJmxs
  • 19:08  @SugamoSeisen お役に立って感謝でs。  [in reply to SugamoSeisen]
  • 19:10  鈴鹿から戻る。葬儀は真宗大谷派の僧侶による。「まんぷくじ」というお寺の住職。音の響きがちょっと・・・。
  • 19:19  葬儀では、まず帰敬(ききょう)式といって、仏門に入り、得度するためにかみそりをうけて、法名を受ける式を執りおこなっていた。そのあと一般の葬儀。そして、最後に灰葬式。これは、火葬場で行う式を事前に葬儀場で行う式。
  • 19:21  式の切り替わりで、ろうそくが変えられていた。つまり、葬儀が始まるまでのろうそくから別のろうそくに変えられて、帰敬式。そして、次にろうそくが変えられ、備えられていた紙の白い木が緑の葉のついた枝に変えられて、灰葬式。式の切り替わりが明確に示されていた。
  • 19:22  これらのことは、葬儀後、帰る前に、葬儀会館のフィネラル・ディレクターだろう人に尋ねる。変な人だ、と思われたかも知れない。しかし、向学のため、ということで聞いてきた。
  • 19:24  あと、なぜ白い木が、灰葬式で緑の木に変えられるのか、と聞くと、仏陀の死の際にすべての木が真っ白になった、という故事によるらしい。
  • 19:28  そして、葬儀が終わったら、火葬の場では緑の葉のある木に変えるらしい。たしかに火葬場にはかならず緑の木が生けてある。
  • 19:30  真宗大谷派の葬儀では、やはり、故人を僧侶に整えるための儀式を葬儀としていることが明確。ただし、これらの意味を知らない人にとっては、ここで執りおこなわれていることは、死者を鎮める呪術であるとしか見えないだろう。
  • 19:31  もともと、呪術的要素から始まった日本の葬儀に僧侶の葬儀を重ね合わせてできている「葬式仏教」の典型をみた気がした。
  • 19:32  ちなみに妻のおばあさんは、95歳であった。大往生か。最後の数年間、一生懸命世話をされた方々の上に、特に慰めと励ましがあるように、と祈る。
  • 20:06  気になる。でも、この解答篇があっているのか。違っているのか。−−実写版エッシャーのだまし絵「滝」のカラクリを図解 http://t.co/qidGvO5 via @gizmodojapan #gizjp
  • 20:34  @nonike1941 まことの福音への改宗者を迫害しないで下さい(笑)。ちなみにわたしはその福音の伝道者、宣教者です(笑)。もちろん、リスクについても、いつもお話ししていますが。  [in reply to nonike1941]

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