iPhone4登場

 ついに、iPhone 4が登場(わたしの手元に)。昨日、ついたのだが、そんなことをやっている余裕がなかったし、アクティベーションできる時間帯と合わなかったので、今日、夕方に開封
 ということで、儀式の一覧。
 

 
いつも思うことだが、本当にかっこいい入れ物。開けるのが勿体ないが、開けないと中身は見れない。
 

 
まず、外のフィルムを取り、ふたをあける。そこにiPhone 4が入っている。
 

 
そして、電話を取りはずした下には、いつものように、designed by Apple in Calforniaのサイン。
 

 
ふたを開け、iPhoneを出し、中身を見る。かっこいい。
 

 
これがSIMカードを取り出したあとのカード。すこし外しにくかった。裏表間違うかな、と思ったが、間違った方向には入れられないように、カードの一端だけが切れている。
 

 
新しいiPhone 4と古いiPhone 3Gを並べて写真。大きさは変わらない。
 

 
このようになる。ケースは前回と同じメーカー、ただし、デザインは違う。色は黒で渋く、という点は変わらない。買ったのは、SwitchEasyのTRIMという型。持ち心地はよく、iPhone全体をしっかりとプロテクトしてくれている。

SwitchEasy TRIM for iPhone 4S/4 プレアデスダイレクト限定品 Black

SwitchEasy TRIM for iPhone 4S/4 プレアデスダイレクト限定品 Black

あえて何を申せば、おまけでついている表面カバーは、指紋がつきやすいというか、油が残りやすい。わたしの手は油手なので。
 ちなみに、Softbank Mobileのオンラインショップで買ったが、手続きも簡単だし、翌々日に到着するので、なんら不便は感じない。オンラインでのアクティベーションについても、ネット上で簡単にできる。ただし、アクティベーションをした後に、機種変更するのに時間がかかったようだが、ひょっとすると、すぐにできていたのかもしれない。一度、新しい方のiPhoneの電源をオフにしたら、その瞬間に機種変更されたので。