Twitter of the Day
- 08:27 朝です。朝一で、昨日到着したプリンターのセッティングをしました。どうも、wifiの感度は思ったよりも低いようで、リビングでは家庭内無線LANに接続しませんでした。けれども、無線LAN母艦のすぐ近く、プリンターの定位置に持っていったら、難なく設定できました。
- 08:27 今日は、9/26以来の家族とともに礼拝に行きます。
- 08:36 さあ、出発。
- 13:59 @pure1y1 いやあ、悪い悪い、緊張させる気はなかったんだけどねえ。 [in reply to pure1y1]
- 14:00 帰着。教会での礼拝の後、いろいろと話し、イブの歌集の準備を少しだけ手伝ってきました。
- 14:08 @hideki_mori_mkg 最後だけ、一瞬、見ました。 [in reply to hideki_mori_mkg]
- 16:10 そこだけは結構です。遠慮します(笑)。相互批評のシートを回された日には、一か月は落ち込みます(笑)。RT @pure1y1: @nkamano いえいえ、ありがとうございました。またお越しくださいませ。一番前(説教台)も空けておきますよ(笑)
- 17:39 ひとまわり、歩いてくる。話したい内容が浮かんでくる。労働の神学、苦難の神学、そしておもてなしの神学。すべてに大切な要素は時間。
- 21:12 とりあえず、聖書解釈学については、キリの良いところまで来た。次は、物語文を取り扱う。これは結構、根性入れてまとめていかないとだめなので、とりあえず、ここで一休み。明日は、エレミヤをする。
- 21:59 NHKの世界ゲーム革命、見てる。なんか、すごい。完全に、物語の語る世界に入っていく、という感じ。
- 22:24 @mmesachi まだ、種が植えられた程度のアイデアです。どれにも背景には内田樹が指摘している、現代消費文明の問題点が横たわっています。かつては時間をかけて獲得したものから次の何かを人は得ていたのに、今は、生まれた時から金銭による消費者として人が育っている点です。 [in reply to mmesachi]
- 22:28 @mmesachi 結果として、時間をかけて・・という概念がなくなった。すぐに得られる。だから、労働は避けられ(これは内田が指摘)、苦難に意味が見いだされず、隣人をもてなすこともなくなってきた。自分にもある。 [in reply to mmesachi]
- 22:31 でも、人間は労働する者ととして(地を耕す)、治める者として、労働する者として生まれてきた。労働する者だから、安息日がある(毎日が休みなら安息日は意味なし)。労働については、この辺の段階。まだ、先があると思うし、もう少し、聖書から考える。
- 22:34 苦難の神学は、NTライトなんかの理解と関わりがあると思うけど。福音書には神の国の福音が語られ、それは苦難と復活で終わる。つまり、苦難そのものが神の国の福音の中心ではないのか、と思う。苦難そのものがゴールではない。しかし、神からの正しい評決という復活までには、苦難から時間がかかる。
- 22:37 イザヤ52−53にあるように、苦難には世界を救う、という意義がある。そして、世界を大きな顔をして治めているつもりになっている「悪」そのものをさらし者にする力がある。しかし、苦難を受ける者が正当な評価を受けるには、復活による神の「YES」までには時間がかかる。それを待てるか。
- 22:39 おもてなしの神学。クリスマスは神がわれらをもてなされた時。だから、われらは神の民を、神が愛する人々をこころからもてなす。これも安息日やヨベルの年なんかにもあらわれていると思う。安息日という賜物は、われらがわれらに関わる人々をもてなす(休みを与える)ためにある。
- 22:40 しかし、適切なもてなしをするには時間がかかる。神は時間をかけて、人と関わり、人をもてなす道を開かれた。聖書はある意味で、神がわれらをもてなすためになされた試行錯誤の記録なのかもしれない。
- 22:41 そして、われらも神のもてなしを受けている者として、隣人をもてなしていく。そのためには、時間がかかる。なぜならば、おもてなしは「user experience」、つまりもてなされる側の視点が必須であるから。
- 22:43 現代の消費文明に欠けている「時間をかける」「待つ」という切り口を使いながら、もうすこし、労働、苦難、おもてなしについて考えて行きたいと思っている。でも、まだ、思いつきの段階。もっと、本を読み、テキストを読み、考えないと。
- 22:43 ということで、ひとことの思いつきと、それのレスポンスから始まった、連続tweetsでした。
- 22:59 さて、ねよう。
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