Twitter of the day

  • 07:58 朝。おとといから、五班中心のメニューが続いている。ちなみに、今朝は昨日のばら寿司ののこりから作られたいなり寿司。
  • 07:59 .@dff_ClickBokin つぶやくことによって、わたしがチリのことを忘れない。つぶやくことで無料で1円を募金できます。「チリ大地震支援ツイッター募金」にご協力ください。【ケータイ可】
    www.dff.jp/ct/twit/dnt/
  • 08:02 イカナゴ漁が始まってはいるようだ。ああ、春が来た。今年はしっかりと釘煮を食べたいな。www.gospel-haiku.com/dia/
  • 08:04 それにしても、iPadはいつから売り出されるのだろうか。まだ予約注文もできないし。
  • 10:45 本の整理と箱詰め。敵は大きいが、決して越えられない者ではないはず。
  • 11:06 気分転換に旧約緒論の準備。
  • 11:27 これから、早いけど、お食事。人形劇団のお別れ会。
  • 12:23 昼食は、リッツと巻き寿司、その他もろもろ。おなかいっぱい食べた。
  • 15:19 本を数箱詰める。いま見てみると、いれてないのがあちらこちらに。
  • 15:42 くしゃみがよく出る。花粉だろうか。それとも単なる疲れだろうか。
  • 17:36 iTunesを使っていたら、やっぱり、Classicalがクラシカルに変わるバグ(仕様?)発生。結局、classicalと小文字ではじめてこのバグを乗り越える。これまでは原語を選べたのに、最近は選べなくなった。たぶんsnow leopardの仕様。
  • 18:59 夕食はカレー。子どもたちは娘が買ってきたチャオを一生懸命に読んでいる。
  • 19:05 江川紹子の裁判のレポートと朝日新聞の報道を比較すると、全く印象が異なる。前者では明らかに検察のストーリーが崩れているが、後者は石井議員が一方的に主張しているように読める。メディアリテラシーの重要さをおもう。
  • 21:04 @makotoyamaya 旧約に於いても、祝福が先に立てて提示されています。創世記1章をご覧ください。聖書が証ししている神は、あくまでも祝福を先に提示しており、たとえ死が入り込んでも、希望をもって次へ向かっている。創世記2:4−4章の終わりでもそう。希望のセツの誕生がある。
  • 21:06 @makotoyamaya 5:1−6:8に至る系図でもそう。神のかたちへの創造という祝福にはじまり、地ののろいと世界の混乱という死が満ちあふれていても、神の目にかなうノアの登場で、いのちに至っている。
  • 21:09 @makotoyamayaまた、イザヤ書をその歴史の中で(バビロン捕囚)読む時、捕囚の憂き目にあって苦しんだ残された人々をとおして、世界の民の救いが実現される(53章)。これはイエスのことだ、と持ち込まずとも、残りのものも十字架を負っている。
  • 21:17 「死が随伴する」という表現は、気になる。旧約も新約も、祝福には死が随伴する。黙示録もそうだろう。だとすると、新約と旧約をそこまでシャープに分ける理由があるのか。RT@makotoyamaya 堕罪後には、祝福の約束に常に死が随伴するようになる。
  • 21:20 @makotoyamaya 細かい点は議論の余地があると思いますが、わたしが一番引っかかるのは、旧約と新約を対照的に取り扱う点なわけです。もちろん、対照的な側面が全くないとは思いませんが、それ以上に連続性があると思う。バルトの議論から引っ張り出したのがそれなので、つぶやいてます。
  • 21:22 @makotoyamaya いま、何人かの人とクリス・ライトの「神の宣教」(The mission of God)を飜訳しています。彼などはもっと連続的に旧約と新約を捉えています。本が出たら、読んでみて下さい。おっと、宣伝でした。
  • 22:24 くしゃみが止まらない。もう寝よう。