五書における祭りの暦

 明日の会合のためのペーパーを書く。
 個人的には、申命記の暦の記事が一番好きである。それにしても、民数記の記事やレビ記の記事は、なんと同じような表現が繰り返しだろうか。でも、「聖なる時間」という概念は、結構ある。
 単純に読むだけで、今回は終わってしまったが、どうも「聖なる時間」という概念から迫る必要がある気がする。