人生の四季

人生の四季―発展と成熟

人生の四季―発展と成熟

 10月の伝道月間の説教での参考資料として、ざっと読み進める。
 箴言10−22とにているのだが、幼年期から青年期、青年期から壮年期への変遷は、なるほどと思わせる。読み進めながら感じることだが、教会に来ている青年に読ませてあげたらいいのになあ、とも思う。彼らはあまりに信仰的に、そして致命的な意味で人間的に幼い。
 10月にむけて、もう一度、少しゆっくりと、読み直す必要がある。