Twitter of the day

  • 08:07 朝食後。メールの返信など。今日は雨の一日。少し暗い。
  • 08:09 .@dff_ClickBokin できたら長く続けたいですね。つぶやくことで無料で1円を募金できます。「ハイチ地震緊急支援ツイッター募金」にご協力ください。 www.dff.jp/ct/twit/haiti/
  • 08:11 昨日のヘリコプター。朝刊を読んでいたら、妙法寺周辺で竹林が焼けたとのこと。たぶん、その取材で飛んでいたのだろう。うるさい以上に、何が起こったのか、と心配になる。
  • 08:24 週報の印刷用の紙を注文する。異動して、すぐなくなったら、迷惑がかかるだろうから。
  • 08:35 教会到着。仕事開始。
  • 09:09 @a4w 残念ながら、ヘリコプターは回ってはいませんでしたが。
  • 09:18 遺稿集、最後の最後で問題を数カ所発見。ページを買えてしまうかもしれない。なんとかなれ!
  • 13:07 転居先に行って、内覧。さあ、パズルを考える。
  • 14:01 look at what i just found in the @macheist warehouse! freebies of the new mac app squeeze! macheist.com
  • 14:23 ダスキンの方が来られる。四週間に一度の交換。今回が最後。お別れのご挨拶。
  • 15:28 祈祷カレンダーを作る。これが作れるのもあと数回。
  • 16:00 後任の牧師の引越当日のホテルの手配をする。このようなことは、お願いされた時にしておかないと、絶対に忘れてしまう。終了!
  • 17:27 仕事をしながら片付けなければならないので、少し本棚を整理。でも、部屋は整理できない。
  • 18:00 創世記22章のアブラハムがイサクをささげるところで、アブラハムは淡々と行動を行っている。むしろ、主のほうが、最後慌てているようにさえ読める。ひょっとすると、「誓う」という絶対的な行動を神がアブラハムに対して行うために神が備えたテストなのかもしれない。
  • 18:01 アブラハムの信仰が試されたのではないのかもしれない。本当に祝福をアブラハムの子孫に神が誓っていいのか、そんな疑いを神が払拭するために、アブラハムにはこのテストがあったのかもしれない。
  • 18:02 アブラハムの淡々とした姿から、アブラハム自身は、最初からこのテストをパスしていた。神が祝福を誓うにふさわしい者にアブラハムはもうすでになっていた。しかし、神はそれを確かめたかった。
  • 18:03 イサクをささげることが必要だったのは、アブラハムではなく、神ではなかったのか。これは言い過ぎかもしれないが、そんな風にも理解できる。
  • 18:04 つまり、アブラハムは、神が思っている以上に、神を信頼していた。そのことを「わたしは知った」と神が言い切れなかったのかもしれない。
  • 18:04 神は見ている。アブラハムの行動を見ている。アブラハムを見て、アブラハムを詩郎としている。アブラハムの信仰がどのようなものか、一番知りたいのは、アブラハム自身ではなく、神ではなかったのか。
  • 18:05 アブラハムの試練ではなく、神の為の試練であると考えて読み直すと、全く違った視点が広がってきそうだ。とはいえ、説教にするためには、広げすぎてはいけないのだが。
  • 18:06 さあ、家に帰ろう。
  • 19:52 アブラハムについてのつぶやきをブログでもつぶやいています。d.hatena.ne.jp/westycc/20100226
  • 21:27 なぜ日本にキリスト教は広まらないのか、を読んでいる。論点は明解だが、あまりに繰り返しが多い。編集者の問題か。
  • 22:27 iPhone同期中。同期に時間がかかるので、動悸息切れめまいがするわけではない。
  • 22:47 iCalのカレンダーとgoogle calendarをすべてiPhoneに同期するのに成功。これで、すべてのスケジュールが一つの電話でできる。すごい。