井戸垣彰

 教会の人に頼まれたので、井戸垣彰の著書を探す。家にもなく、教会にもない。たぶん、箱を開けないで四年間おいてあったものの中にあるだろう、ということで、一生懸命探し、ついに見つける。見つけた本は、以下の三つ。たぶん、全部、版切れ。

  • このくにで主に従う:日本人とキリストの福音
  • 信教の自由と日本の教会
  • キリスト者であることと日本人であること

 日本に生きるキリスト者として、どのようにあるべきかを考えた著作が多い。
 ついでに本箱をのぞいていたら、Garrison KeillorのLake Wobegonシリーズが見つかった。そんなわけで、取り出しておく。出てきた本は、以下の二冊。

Lake Wobegon Days

Lake Wobegon Days

Wobegon Boy

Wobegon Boy