Evangelism After Christendom: The Theology and Practice of Christian Witness

作者: Bryan P. Stone
出版社/メーカー: Baker Publishing Group
発売日: 2007/02/01
メディア: ペーパーバック
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　途中まで読みました。マッキンタイヤの考え方を伝道に適用したもの。
　読んだ中で好きな点、それは「伝道をその結果（何人が救われたかなど）でその良し悪しを測るのは、適切ではない。伝道は主を忠実に証ししたか否かでその良し悪しを測るべきだ」と断言している点。成果主義、結果主義に走る制度としての教会の問題点を真っ正面から、指摘しているので。