[book] Bad Review

ついでのBook Listに載ったわたしの論文

の書評が送られてくる。はっきりいってbad reviewであった。しかし、いくら短いからといって、論点に関する批評なく、なんか全く関係のないところでぶつぶつ言うのは意味があるのだろうか。これから書評を書く時、できるかぎり中心的な論点を捕らえて、それに対する批評をかかなければと思った。反面教師的な書評。しかし、これで3つ目の書評であるが、まともに理解しているのはいまは亡きRoland MurphyのCBQの書評のみ。ああ。あきまへんな。