ほとんど「隔日記」となりつつある。忙しいとしんどくて書く気にもなれないのが現実。とはいえ、昨日はもう一つの教会に家族で行って、転任の挨拶。その後帰ってきて、教師会をし、夕拝をして一日が終わった。夜は「新撰組!」と「砂の器」を見る。前者はだんだんばりばり三谷幸輝さんになっているので、わたしは楽しいが、歴代大河ファンには辛いものがあるのでは。後者は暗い。ストーリーを追うよりも、登場人物の内面を如何に描くか、ということに重きを置いてつくっているよう。しかし、暗くて重い。