神戸への行き帰りなどで一冊読み上げてしまった。やはり日本語の本ははやい。

読んだ本
加藤常昭『鎌倉雪ノ下教会教会生活の手引き』(教文館、1994)

いろいろと教えられることあり。そのまま使えないけれど、参考になる考え方がいくつもある。辻宣道の本と同じで、教会は神のことばが語られ、聖餐が守られているところとの理解。もともとはカルビンか。やはり「雪ノ下カテキズム」は買って読まなければならないと感じた。